好き!出来る!という体験をとおして、子どもの自己肯定感を高めます。
鬼ごっこはもちろん「走る」「押す」「ぶらさがる」…など幼児期に身につけたい『36の基本動作』に基づき運動能力を向上、身のこなしを高めていきます。
また、個別指導では感覚統合をとおして、個々特有の感覚の情報の整理し、感覚の過敏さや鈍感さから生じる、落ち着きの無さや不器用を減らし。得意を伸ばしていきます。
苦手を得意に!得意をもっと得意に!
走る・とびばこ・マット・縄跳び・ボール遊びなど。 体育の授業や運動教室などの集団指導では習得できない苦手な種目や、伸ばしたい種目に対して、「なぜできないか?」「どうやったらもっとできるか?」を探りながら、個別に分かりやすく指導します。 ゴールデンエイジの時期にしっかりと体の土台をつくることで小学校・中学校で動けるようになります。